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■プロフィール

のりじ

Author:のりじ
<家族構成>
お父ちゃん :堅実的なおうし座
お母ちゃん(のりじ) :夢見る魚座
ひなた:ビーグル2004年9月20日出生
平次:ビーグル2011年8月27日出生

故・コテツ:ビーグル(享年14歳3ヶ月)
1997年1月19日~2011年4月17日
故・武吉:ビーグル (享年5歳6ヶ月)
1999年4月9日~2004年10月14日
故・弁天:雑種猫 (享年13歳2ヶ月)
2001年4月~2014年6月11日

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最期の瞬間 ありったけの愛を (承)
今日も来て下さって、ありがとうございます。
こんな重たい内容に お付き合いくださって なんとお礼を申し上げていいのやら …。
今日は、闘病生活を中心に書いていこうと思う お母ちゃんこと のりじです。
こんにちは。


                ★     ★


『 免疫介在性溶血性貧血 』 これが 武吉の病名でした。

通常、身体に入ったウイルスなどを攻撃する白血球が、どういう訳か 自分の仲間である
赤血球を 不法侵入者と間違えて攻撃してしまう なんともやるせない病気です。

攻撃を受けた赤血球は、壊れて おしっこと一緒に排出されるとか。

( 犬のネギ中毒って聞いたことありませんか? あれは ハインツ小体性溶血性貧血って
 いうんです。 原因が違うだけで症状は同じです。 絶対にあげないで下さいね )



「 血尿とは 違います。 検査すれば すぐに分かることです。 どこの病院ですか! 」

私が書いたメモを見ながら、いつもはニコニコと 温和な先生が まるで
これから僕が怒鳴り込みに行ってやる! と言わんばかりに 怒っています。

「 致死率 50%の 怖い病気なんです。 覚悟して下さい。


( 50%って、2人に1人は 死んじゃうって事?
           覚悟って 武吉がその1人になるって事? )


もう 何が何だか 分かりません。

( 先生は 武吉が どんだけ頑丈な子か 知らないから そんな事言うんだ。
 今まで 下痢1つしたことないのに。 つい こないだまで ボール追っかけて 
 走り回ってたのに。 ちょっと具合が悪いだけだもん! 死ぬなんて … 絶対ない! )




毎日 お見舞いに行きました。

武吉は 大型犬用のケージに入っていたので、私も一緒に入りました。
彼が落ち着けるように、私の枕カバーや Tシャツを ケージの中に置かせてもらいました。

1時間くらい一緒にいて、ごはんを食べるように言い聞かせたり、耳掃除をしたり
指でブラッシングしてやったり。

武吉は 私の膝の上から どこうとしません。 私も しっかり抱きしめます。
身体を揺らしながら 今日のコテツの散歩の様子や お友達や 弁天の事を話したり。


そのうち 先生が仕事を終えて いろいろな話をします。

輸血 の話も出ました。

「 赤血球が壊れて 足りないので、酸素を身体中に送る事が出来ない。
 薬が効いて 白血球の暴走が止まるまで、輸血をして 血液の補充を 」

「 はい 是非!」

「 できるだけ若くて 大型犬のお友達はいますか? 全身麻酔 で血を抜きますので 」

どういう訳か、この1年 麻酔事故で亡くなった子の話を 4件も聞いていた私。
( あ、この病院での話じゃないですよ? )

「 すみません、この話は なかったことにして下さい。 友達には頼めません。 」


それでも 武吉は、お薬だけで徐々に快方に向かい、10日後には 退院できることに。

思ったより回復が遅く、でも 壊れる赤血球より 作られる赤血球の方が多くなって
きたので、毎日通院できるなら ここより 家にいたほうがいい と。


病院にいた時は いつも キラキラした目で 私に甘えてきてたし、私が出入りする
度に ワンワンやかましく吠えていたので、先生の話よりも 割と元気そうに
見えていた 武吉。

でも、退院して分かりました。

( 元気だったんじゃないんだ、私が来て 嬉しかっただけだったんだ )

武吉は ずっと 犬部屋に籠もっていました。

水飲みと おしっこと ごはんを食べるとき以外 ずーっと 犬部屋に。


お散歩にも 行きました。

元気になった武吉を歓迎してくれる散歩仲間に コテツと同じ勢いで 
おやつをねだっています。

でも、ボール遊びは 1度も ねだりませんでした。

4・5日もすると、家の中で コテツと遊ぶようにもなりました。

散歩は やっぱり、広場に行って帰って来る程度のもので 我慢してもらいましたが
リードを ビンビン引っ張って 嬉しそうです。

毎日の通院も 病院の近くまで来ると 走り出して、ドアの前で 「 早く開けてぇ~」 。
普通だったら 「 こんなとこ、もうこりごり! 」 だと思うのですが、本人ウキウキ。

よっぽど可愛がられてたんだなぁ と こっちも嬉しくなります。


退院して 2週間が経った頃。

ボール遊びをしないこと以外は 以前と全く変わらない武吉に
良かった … 武吉は 残りの50%に入ったんだ と思えてきた矢先、


「溶血が始まっています。 再入院を。」
                                
武吉 転
                                 退院後、犬部屋に籠もる武吉
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最期の瞬間 ありったけの愛を | 08:50:17 | トラックバック(0) | コメント(5)