2013-08-13 Tue
夜遅くに 子供等を連れて お散歩に行ったんです。歩いてたら、後ろから急に 男の人の声が。
ものすごくビックリしたんですけど、その口調から すぐに、
あたしに話しかけてるんじゃなくて、ケータイで しゃべってるんだなって分かってね。
自転車に乗った その男性が、あたし達を追い抜く瞬間、
あたしがビックリしたの 感じ取っちゃったのかなあ、ひなちゃんが
「 ガルルル! 」 って 飛び掛かろうとしちゃって。
もちろん、すぐにリードを引いたんで 未遂なんですけどね。
よく 「 そんな時間に お散歩なんて、危なくないの? 」 なんて言われることがあって、
その度に、「 大丈夫だよ~、こんなに活きのいい犬、2匹も連れてるんだよ? 」
なんて言ってたんだけど、初めて 「 ホントに大丈夫なんだなあ 」 って思った
お母ちゃんこと のりじです。 こんにちは。
☆ ☆
朝 8時半過ぎ。
お父ちゃんは 夏休みで おうちにいる。
お休みの日には、いつも 朝のお散歩に連れてってくれるのに、
今日は行かないの?
お散歩行きたいな~。
体力余ってんだよな~。
退屈 退屈~。
連れてってくんないかな~。
そんなふたりのアピール。 わざわざ お父ちゃんの目の前で。
[広告] VPS
無視された。
どうやら 本気で 連れてってくれる気はないらしい。
ホントに行かないの?
マジで?
つまんな~い。
つまんな~い。
そんなふたりのアピール。 わざわざ お父ちゃんの目の前で。
[広告] VPS
諦めなさいって ^_^;


にほんブログ村
↑ 親心子知らずなんで 押してね♪
お父ちゃんの夏休み期間中につき、コメント欄は閉じさせて頂きます^^
スポンサーサイト